●「朋の時間」色々考えさせてただきました。上映見て「もっと先は長い頑張ろう」と背中を押された思いでした。今一度、わが子の出来る可能性、もっと理解して楽しく親子が過ごして行けるように頑張ります。とてもいい企画だったと思います。
●同じ子を持っている身で、とても心があつくなりました。とても勉強になり、我が子の為になりました。
●お母さん達のパワーや明るさには感心します。職員の方の接し方を見て、母親である私は子供にあそこまできちんと対応していない事に反省させられました。
●たいへんな思いをしている子供たち、お母さん達がたくさんいるんだなあと、自分だけではないこと、これからしなければならないこと、これからできること、たくさん学びました。
●医療と福祉の連携は大事だなぁと痛感しました。「朋」の二階に診療所があるという事に
びっくり、いいなぁと思いました。
●障害があっても30歳になれば30歳扱い(言葉使い)をするべきた。毛布もキャラクターものより大人用を使用すべき。
★一生懸命に、親と子で向き合い、日々生きている姿に感動しました。親の意思の押しつけだけではなく、子供主体に考える姿勢を見習いたいと思います。
★母親同士の仲間作りの大切さを実感しました。子供が大きくなった時の事を考えて、今から何か実行出来ることがあれば考えてゆきたい。
●とても共感を受けました。親子共いつまでも元気で楽しい生活を送っていきたいと思います。励まされ、これからの活力にしていきます。
●私がいつも不安に思っていたこと、成人した子供や保護者の老いの問題を、この映画であらためて考えさせられました。また、私の中でまだ答えはみつかっていませんが、これからかならず立ちはだかる問題として、夫や家族とまた話し合ってみたいと思いました。
●はじめて朋の映画を観ましたけど、とても感動しました。重度持つ母親と全く私と同じですけど、私にはあれだけの面倒は見れないかもしれないと痛感しました。
●こういうドキュメントは他ではぜったい見れないと思います。感動・感謝です。又次回あるといいと思います。
●重い障害の子供さんをもっているにもかかわらず、頑張って活動している姿に、私自身、子供のためにもっと動かないといけないと思いました。
●これからの親子の人生、改めて頑張ろうと思いました。
●朋のお母さん方、スタッフの皆さん方の明るさ、前向きさに感動しました。私も頑張っていかなきゃと思いました。
●卒業後の行き先を選ぶことは、子供だけでなく、親にとっても重要なことだと思った。親子で頼れる「朋」は素晴らしい施設ですね。入院先にも職員の派遣があるのは夢みたいです。出ていらっしゃる親御さんの年齢、子供の寿命‥‥‥現実の厳しさを見た反面、やっぱり親は元気で明るいのが子供にとっても大切だと思いました。そして行き届いた旅館のようなホスピスがほしい。
●感動的なところあり、楽しく笑えるところもありでした。母達の気持ちはよくわかり、共感できました。
●2階には病院もあり、先生方もひとりづつ明るいし、楽しそうであり、安心して子供を預けられそうで、福岡にもぜひお願いしたいと思います。すぐ子供のせいにし、大変と思っている自分がいるので反省したいと思いました。
●私達母親の声と心をそのまま言ってくれていました。母親同士で話すことは、自分の心を癒すにも大変良く、映画の中とはいえ、一緒に話しの中に入っている気持ちになりました。朋のスタッフの方々も、親が子どもの声を気持ちをわかるくらいに同じように思いを寄せていることが伝わりました。
●お母さん達の頑張る姿に頭が下がります。重度の障害のある人たちが地域の中で普通の宇kらしができる事のすばらしさ、それを支えるたくさんの人たちのやさしさ、人間はどんな人でも一人では生きられない。もう疲れたとは言いません。