○ 一般市民
重症心身障害者の生活の実態を初めて知りました。本当に支援が必要だなと思いました。年を取っていく親の皆様の心配な気持ちがわかります。
○ 一般市民
親なき後の問題よくわかりました。みなさんの行動に拍手を送ります。がんばって下さい。応援しています。
○ 一般市民
どの人の顔 笑顔がかわいい、元気一杯に自分の意志を表している。地域の人達の協力、支援できる力を皆でできる日を、今日は力になりました。ありがとうございました。自分の日々も見直しました。
○ 福祉事業所所属の方
福祉の仕事をしていて、障害者の施設が少ない、足りないという声を親御さんからよく聞いています。「この子の為に私は死ねない」とも聞いております。老人の施設ばかりでなく、障害者施設も数多く作る必要があると思います。
○ 福祉事業所所属の方
家族の在り方から老後までの生活。とてもよくわかりました。これからのグループホームや支援の必要性 考えて実現していきたいです。
○ 所属は無回答の方
重症障がい者方の日常生活がどんなに大変なもので、かつ、それにかかわって支えているご家族や支援者の方々の親身な対応がよく理解できた。
○ 一般市民
健康な子供を持った私にとって、本当に感動しました。心の中で、応援する事を祈ります。皆様、がんばってください。
○ 一般市民
退職を迎え、その後を生きるに当たり、自分に何ができ、どう生き、どう死んでいくのかを考えることが多くなりました。この映画を見、年齢や性差、障がいの有無に関係なく、一人一人が自分の生を紡いでいく「普通」を尊いものと改めて思いました。
○ 福祉事業所所属の方
私はデイサービスに勤めています。色々な大変な事にぶつかりますが、がんばって続けていこうと今さらながらに気づきました。
○ 一般市民
生きることはすばらしいと思いました。人がつながることの強さ。感動です。
○ 所属は無回答の方
限られた命の大切さ 映画で特に知り得ました。介護、医療面々、施設、微力ですが、募金させていただきました。
○ 一般市民
子供たちの笑顔が居場所によって変わっていくのを実感(映画をみて)しました。微力ながら応援します。
○ 福祉事業所所属の方
コロナの期間中も活動を止めない、グループホームを作る会の姿勢は見習うべきだと思った。 親亡き後のイメージがつきにくい、重心のテーマをとりあげてもらうことで、考える良い機会になった。 小林先生のうつり方がとても残念でした。心がくるしくなった。切り取るとそうなるかもしれませんが、誤解をうんでしまう。
○ 行政関係の方
本人、ご家族、他、関係者のみなさまのご苦労が伝わるドキュメンタリーであったと思います。
○ 医療関係の方
人は出会いと縁でつながっていくとあらためて感じました。
○ 福祉事業所所属の方
初心に戻り、またいちから
○ 一般市民
自分の年齢に重ね「普通に死ぬ」の題名を見、自分に何か得るものがあるかもと思い見させて頂きました。ありがとうございました。 生きることをあらためて考えさせられました。相手の立場になって考えようよする自分になっていきます。
○ 一般市民
友人に誘われてきました。重度の障害者とその家族市域の苦労 改めて知りました。本当に頭が下がります。
○ 一般市民
命の尊さがとてもわかりました。一人の母として本当に子供の幸せを願います。少しでも、親子が少しでも楽になるように願います。
○ 一般市民
富士市の舞台の内容でリアルに障害者の現状が伝わってきました。
○ 一般市民
ハンディのある方々の泣き声はつらいです。そのかわり笑顔は最高ですね。そして、それを支える親御さんをはじめ大勢のみなさんの献身に頭が下がりました。新設される子供庁がみなさんのささえになることを願っています。
○ 福祉事業所所属の方
全ての人間一人一人違う。その一人一人の価値観、個性は尊重すべきである。その為には、国、法律はもとより、全ての人間がそのことを理解することが重要である。出来ることを無理なくやっていこうと思う。
○ 行政関係の方
一人でも多くの人に見てもらいたいと思います。
○ 一般市民
良かったです。知らない世界を映像で見て、いろいろかんがえさせられました。育雄さんと宮子さんの桜病棟でのシーン、心に残りました。しぇあーどの理念。私も含め誰もが願うことですね。
○ 行政関係の方
普通に生きる 普通に暮らす その普通という意味や価値について、もっと皆で考えていく、行動していきたいと感じました。(藤枝市の)重症心身障害児(者)を守る会の皆様、多数の支援者がいる事の素晴らしさを感じました。お疲れ様です。応援し続けます。
○ 教育関係の方
福祉とは、みんながひとりひとりが普通の生活ができること。もっともっと多くの人にこの状況を知っていただくこと。その第1歩だとは思いますが、この志太の地域に重症児者の施設が一日も早くできることを願い、応援しています。今日は本当にありがとうございました。
○ 福祉事業所所属の方
ただただごく普通に生活して来た自分に反省です。本当に施設が必要だと思います。応援したいです。
○ 障害者とその家族
もう少し僕も手伝おうと思いました。母親が大変さを見ながら、知らんぷりしすぎた。反省したいと思います。
○ 障害者とその家族
よくリアルにえがかれてとても大変さを知り、自分は幸せだなと感じました。
○ 一般市民
普通とは私たちがしていることそのもの。それが普通と普段は気づかない。変にこちらが「施す側」と家臣(過信?)してはならない。地域で暮らす、大切なことだが、理解者、協力者が不可欠。自分にできるだろうかー?
○ 一般市民
あらためて障害の子供達を持った親の大変さを感じました。応援しています。
○ 一般市民
「普通に生きる」「普通に死ぬ」障害の有無にかかわらず難しいことを感じています。
○ 一般市民
重い課題を力強く支え築こうとする姿勢が心に残った。
○ 一般市民
映画のように障害があっても地域で暮らせるシステムがあるとよいとおもいました。坂口さんや小沢さん、在宅医のような協力者が集められると実現化するのではないかと思います。
○ 一般市民
NPO法人の代表となって2年目を迎えましたが、福祉にいてより考えさせられました。グループホームの完成を待ち望んでいます。
○ 一般市民
グループホームの重要さ、数の必要性。重度のしがらみの複雑さ。字幕スーパーが読みづらい。
○ 一般市民
困難に立ち向かう力強い生き方をしている皆さんにエールを送ります。感動の映画を見せていただきました。有難うございました。
○ 一般市民
多くの笑顔がすばらしいと思いました。
○ 一般市民
医療的ケアが普通にできるようになればいいなと思いました。難しい部分がたくさんあると思うけど、皆が同じ気持ちで取り組めば必ず実現すると思います。
○ 一般市民
とても良い映画でした。すべての人が輝いていてとても笑顔でした。少しでも協力できることがあれば、」やっていきたいです。
○ 一般市民
生きて生きて生き抜く、生きあう、普通に生き普通に死ぬということ、それはいかに困難か。サポートする地域の人々、それと生きる。自分の生きがいとしている。
○ 一般市民
沢山の事を感じ学ばせて頂きました。ありがとうございました。老人(認知症)のグループホームで働いています。違う所は沢山ありますが、共通点を学びの場にさせて頂きます。障害をもつ御本人、御家族の方々の幸せを祈ります。
○ 一般市民
障がい者をささえる御家族のご苦労、映画を観なければ考える事はありませんでした。大変有意義な時間でした。ありがとうございました。自分でも何かできる事があれば、と思います。
○ 一般市民
とても考えさせられました。もっともっと国の支援が必要だと思います。皆んなで頑張って下さい。応援しています。
○ 一般市民
知らなかった事が多く、考えさせられました。もっと一般の人にも(特に行政など)知るべきではないかと思います。
○ 障害者とその家族
普通に私達が出来ている事が出来ない苦しみや心配事を少しでも軽減できる様に(大きな事は出来ないですが、日々の生活の中から)支援していきたいと改めて感じました。
○ 障害者とその家族
子供の心理状況が伝わり、何とも言えない気持ちでした。 しかし、それを乗り越えなければ、明日がありません。早くこの気持ち(親との別れ〜一部)に慣れ、仲間といる事の生活に慣れて欲しいと思いました。子供は仲間と生活することが普通だから。その為にもGH、入所が早く出来る事を実現していきたいと思います。
○ 障害者とその家族
障がいのある子からも教えられる事が多いと思いました。
○ 障害者とその家族
そこで働く職員さん達の覚悟がないと、なかなか病院職員、グループホーム職員、両方とも一生懸命話せない子が本当に何を考えているのか、それが本当に幸せか、それは、その子にしかわからないと思う。病院を作る人の自己満足で終わってはいけないと思う。
○ 障害者とその家族
もっと多くの人に観ていただきたい映画でした→行政の方は絶対に観るべき。親亡き後を考えさせられました。本人の意思が尊重される未来になりますように。
○ 障害者とその家族
障がいを持つ家族がいる身として思う部分がたくさんありました。このような機会を設けてくださり、ありがとうございました。
○ 障害者とその家族
一人の人間として地域で暮らしたいと思う気持ちはよくわかります。医療の立場からの考えもよくわかります。親、本人の希望が少しでも叶うような物が出来ることを望みます。
○ 障害者とその家族
重度障がい者の支援者の方の負担が少しでも軽くなるように。医療の整った24時間サポートの出来る施設がたくさん出来れば良いなと思います。
○ 障害者とその家族
日々大変な生活をされている方の存在。世の中には素晴らしい人たちが、たくさんいらっしゃること、色いろ気付かせていただける貴重な機会をいただき、ありがとうございました。私も頑張ります。
○ 福祉事業所所属の方
行政がもっと関与しないと!! 個人の力だけでは難しいのでは?
○ 福祉事業所所属の方
本人の気持ち、家族の気持ち、支援者の気持ち、といろいろと考えさせられました。一人でも多くの人にこの映画を見て欲しいなと思いました。
○ 福祉事業所所属の方
とても感動しました。観に来て良かったです。現在GHの世話人として働いていますが、そもそもGHにいる方はレベルの高い方達と思っていました。重度の方もGHで暮らすこと!本当に当たり前とは思わず想像以上のことでした。私も3号研修の資格があります。出来れば今日映画で観た方達のお手伝いが出来る日が来たら…と夢のようなことを考えました。頑張って下さい!!
○ 福祉事業所所属の方
普段お会いしている利用者さんのご家族とご本人の抱える未来への不安、また負担を改めて考える機会となりました。微力ですが、何かお手伝い出来ることがあればその際には…ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
○ 福祉事業所所属の方
本人が自立できる環境を整える事の大変さと大切さを心から感じました。協力出来ることがあれば、力になりたいと思いました。
○ 福祉事業所所属の方
施設を作る事の難しさも実感しましたが、みんなが望んでいる事もわかりました。一人一人の力を合わせ、志太地区に実現することを心から応援します。
○ 福祉事業所所属の方
見たかった映画なので、見られてよかったです。現在の実情がわかり、早期にグループホームの必要性を痛感しました。
○ 行政関係の方
身近な人々が出演するドキュメントで、とても参考になりました。内容がすべて理解でき、重く大きい課題を提案されました。今後、共にがんばりましょう。
○ 行政関係の方
どんな立場の人も普通のくらしが出来る事は当然と考えます。多くの方にこの映画をみて頂きたいです。
○ 医療関係の方
障がいのある人々についてあまり知ることがなかったが、考えるきっかけとなりました。高齢者の問題は国全体でとらえているけれど、障がい者に関しては遅れていると痛感しました。応援します。がんばって下さい。
○ 医療関係の方
地域で暮らすこと、ー地域の皆様の理解、支援が必要だと思いました。富士市で実際に行えているので、藤枝でもできるといいですね。視点を変えるきっかけになりました。
○ 教育関係の方
「普通に死ぬ」衝撃的なタイトル。映画の中の小沢さん、坂口さん、清水さんのパワー、考え方にとても刺激を受けました。コロナ禍でこのような上映会が出来たことも素晴らしいと思います。スタッフの皆さん、ありがとうございました。
○ 一般市民
ただただすごいとしかいえません。早くがんばって藤枝につくって下さいね。
○ 一般市民
何となくしかわからなかったが、本当にスタッフの皆様・御家族の皆様の大変さがわかりました。ただ、言葉だけでは失礼だと思いますが、私達一般市民も出来ることがあれば、協力させて頂きたいです。
○ 一般市民
とても参考になりました。知らない世界を見たような気持ちです。
○ 一般市民
障がいの方たちを知る機会になればと、今回上映会を見たいと思いました。障がいの方を知る、また、親、兄弟の方たちを知る周りの方々の支援を知るとてもよい勉強になりました。ありがとうございました。
○ 一般市民
今まで思ったこともない世界がそこにありました。お母さん方の熱い熱い思いに、私は何ができるだろうかと思いました。今日のこの映画で得たことは友人にも伝え、何かあった時に声をかけていただけたらと思いました。とてもとても大変でしょうが、お母さん方、ボランティアの皆さんに敬意を表します。今日はありがとうございました。
○ 一般市民
グループホームの意義がわかりました。
○ 一般市民
人が生きる権利を考えさせられました。自立。
○ 一般市民
想像以上の世界でした。私たちにどのようなことができるのだろうかと考えさせられました。健常者でいられるということは、どなたかがハンディを背負ってくださっているからです。何ができるか、周囲の人たちと話し合わせてください。
○ 一般市民
「普通に死ぬ」障がい者も普通の人も今は「普通に死ぬ」ことがとてもむずかしい。まして、様々の障がいを持っている人、その関係者のあせりは大変だと思う。みんなで何とかしたい。
○ 一般市民
障がいを持っている方が安心して地域で暮らせる社会が一日でも早くできる事を願っています。
○ 一般市民
コロナ禍で『いかに今日を生きるか』を世界中の人々が真剣に考える年、日々、普通に生き死ぬ権利と義務。なぜ、こんなに難しくなったのか。本人(障がい者含め)の希望からスタートすれば出来る事が制度やら法やら、がんじがらめになっている。小沢さんのあたり前の考えから広がっていった介護の仕方。応援します。
○ 一般市民
お疲れ様でした。取り組みの現状が知れて良かったです。以前、仕事の件で障がい児出産後母親の子を受け入れるサポートをしていました。30年後の今、どうしているのかを振りかえり、頑張っている事を願う。
○ 一般市民
各市町村にこのような施設があれば、みなさんが安心して普通に生活できると思いました。
○ 一般市民
女性の行動力に敬服した。国の支援を増やすべき。
○ 一般市民
地域社会で生きていくことの大切さを知りました。藤枝にもできることを願います。
○ 一般市民
普通に何も無く生きてきた自分が恥ずかしく思えました。これからの人生を大切に生きる決心を強く固めました。ありがとうございました。
○ 一般市民
当たり前の事が重度心身障がい者の皆さんにも保障される世の中になっていかねばならないと感じました。
○ 一般市民
知らない世界を初めて見せてもらいました。少しずつでも、力になれたらと思いました。ありがとうございました。
○ 一般市民
人は皆、生きている限りある命を大切に生きるべき。両親(家族)の心情が切なく伝わりました。スタッフの協力に感謝しきれません。
○その他(生活クラブ生協静岡志太支部)の方
様々な問題点を地域の方々の善意の気持ちで乗り越えていく姿に心がふるえました。藤枝市でもこのとりくみが進めばいいと思います。
○その他(新日本婦人の会)の方
私は五体満足な子供を持ったので、この映画をみて「生きる」ってスゴイと言葉になりません。がんばってください。
○その他(地区社協)の方
今まで、重度心身障がい者の方を知らなかったので、色々な悩みを知ることができました。地域で普通に生活できる支援がととのうとよいですね。